差し馬リンク集
レース前半は逃げ・先行を採用する競技対象の後ろにつけ、後半にそれらをかわそうとする走行方法。競走前半から中盤まで競技集団のほぼ中段からやや後方付近に位置して競走を行う。瞬発力に自信のある競技対象がこの脚質を選ぶ。
競馬において差しを多用する競走馬を差し馬(さしうま)という。性格的に馬群の中に入っても怖がらない、前の馬が巻き上げた砂などを浴びても嫌がらない気性の持ち主で、前述のとおり瞬発力を武器とする競走馬がとる戦法であるといえる。 また、差し馬と先行馬のどちらとも取れる位置取りをする馬も多い。これは事前の作戦やレースの展開によっても左右される。 先行と同様に、終始併せ馬の状態が多い為に勝負根性が必要である。
なお、前方の馬を追い抜くことを「差す」、追い抜いて勝利することを「差しきる」と言うが、これは差し馬のみに用いられる言葉ではなく、該当する競技内容であれば、追い込み馬や先行馬[13]、場合によっては逃げ馬であっても「差す」、または「差し返す」と表現される。
レース前半は差しの戦法をとる競技対象のさらに後ろ、競技集団のほぼ最後方につけ、競走中盤まではスタミナをできる限り温存して、最後の直線でのラストスパートで温存したスタミナ(末脚)を最大限に発揮し、前を行く競技対象をまとめて追い抜こうとする走り方。この走法は勝つときには鮮やかな競馬を演出する反面、スローペースなど逃げ・先行の馬の脚色が衰えにくいような展開などで追い込みが届かない場合や、馬群が塞がり突き進めない(壁になるという)など不利を受け敗れることも、しばしばある。また壁を避けて大外に持ち出すことが多く、比較的馬場の荒れていない良好な走路を取れる反面、コース内側を走る他競技対象に比べて距離的不利も被る。 一般的には、最後の直線が長く直線に坂が存在する競馬場で比較的決まりやすい戦法とされており、直線の短い競馬場でこの戦法を用いるには、後述のまくり戦法等を併用するなどの工夫が必要とされる。追い込み戦法を決める為には、ラストスパートで瞬時に加速できる瞬発力と前を行く競技対象を追い抜く絶対的なスピードが必要である。
(wikipedia参照)
つくねリンク集